東京視察2-4
パート②
懐かしい奥さんの母校国学院大学経由して、デビッドアーキンソン氏新観光立国の著書で高い評価を得ていた、東京青山の根津美術館を視察。
確かに詳しい英文での説明は一目に値する。
日本の文化発信として周りに竹が見事に植えられていた。
久しぶりに竹の美しさに素直に感動。写真参照
パート③
昨今の話題の築地視察、確かに施設は老朽化は否めないが日本の水産業と鮮魚飲食業の根幹であろう。
東京駅からそんなに遠くない位置関係を歩いて把握。
尊敬するすしざんまい社長に会いたくてすしざんまいの本店視察。
「感動に不況なし。」この経営者の著書は人類一家族に向かう為にこそ必要かも。
完全に愛は与えて忘れなさい。受けた愛は永遠に記憶して10倍にして返す。真に父母様の生き様を体現している。ソマリアの海賊に水産業を根付かせ解決の手口とした話は感動する。ソマリアの海賊を敵視するより親の立場で問題を把握して、解決する手立てを熟慮して、対策をたて見守る。
真相について語ったリンクは以下に参考にしてください。
写真参照。隣に座った韓国人女性観光客の話を盗み聞きしながら観光ニードを探った。