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平和文化交流事業としての観光業 JTBとラスベガスから学ぶ

文化交流事業への応用 JTBから学ぶ


ラスベガスでTPの観光事業の開拓に携わり日本からのツアーを担当した。

ラスベガスに馳せ参じて、1年経ったころさすがに資金が底をつきミッションを撤退するか死守するか悩んだ時がある。

TPは自ら開拓前線にたっておられた。

まだまだラスベガスPBが人材も経済基盤も小さい中で基盤が動き出していな中開拓を任された者としては撤退はできない。

最後の燃料として日本への帰国費用と帰国後の少しの蓄えとなるため残してあった最後の資金を投入し背水の陣を決め込んだ。

明日の食費もないかもしれないし。。。シリアルとキムチとラーメンでしのいだかな。

でもなんとかここを死守したい一念だったように振り返る。TPとともに歩みたかったというかあつい情熱と夢をかなえて差し上げたい気持ちがそうさせたのだろう。時々、映画プリベートライアンのハリソンフォード役の隊長の気持ちと行動によく似た境地に感じて二世ライアンたちを守ってこの地を守りたい一心だったかな。バカといえばバカ。。。。かも。。。

TPABを教材としてラスベガスの角層を教育するよう使命を託され様々取り組んだ。

とはいってどこかから資金が来るわけでもなく、さすがに現実進まなくなり約一年活動資金を自活するためラスベガスで観光業に携わることにした。

JTBラスベガス支点でラスベガスの現地情報と現地のオプショナルツアーと顧客をネットで繋ぐ楽ナビサービスの立ち上げの現場を任された。今ではJTBの各支店で各観光地のサービスとし全世界展開されている。その実験的立ち上げに携わりラスベガスでの1年間の努力のかいあってそのサービスモデル成功が今やJTBの効果的なサービスとして全世界展開されているのは誇らしく嬉しいかぎりである。

この時、TPの観光業発展のために全てのラスベガス観光のノウハウを相続しようとJTBラスベガスオフィスで格闘しながら我ながら失敗もありながらも一つ一つ克服して良いサービスのモデルづくりに貢献できたと思っている。そして週に5日夜は仕事して相続して研究して自分なりにラスベガス観光のあり方をさぐりだしてきた。夜は観光業、昼は別ミッション。。。

ラスベガス観光ガイドは昨年概ね出来上がっているその成果でもある。

その活動の中でJTBのオフィスでいろいろと学んだことは今の観光立国論を理解する上で大いに役立っている。日本、ラスベガス、韓国、北朝鮮、しいては世界人類一家族実現の発展の方策の一つの新、観光立国論である。これは世界人類の観光立国論として整理実践されていくべきものと捉えている。

JTBは2009年ちょうど私がJTBオフィスで携わっていた2009年ごろから本格的にJTBの観光業のミッションの見直しと今後100年の発展のために大いに方向性を検証、反省、研究して転換した。

それが単なる観光業はツアー販売、観光販売ではない。世界の各地に新しい価値を創造する文化交流事業の担い手であること。

端的には観光業から文化交流事業への転換を図ったのである。

またその一つのグローバル戦略では日本人のための日本人による、日本の利益向けの片方向のツアー販売から双方向しいてはマルチな方向で各地がWinWin相互補完し合ってともに平和を生み出しながら発展していく新しい価値を生み出す仕事であると位置付けを改めた。最近では地方再生にもその方向性が果敢に挑戦し様々な成果を上げている。世界人類の発展、神様の元人類一家族実現つまり世界の発展に欠かせない視点であると考える。